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2008年09月07日

固定金利選択型

今まで見てきた変動金利はあまり,利用する方は少ないと思います。


対して,今回紹介する固定金利選択型が今の住宅ローンの主流を占めています。

実際,私の周りでも初めから変動金利という人は見たことありませんが固定金利
選択型を選んでいる人は沢山います。


固定金利選択型は,借入れから数年間を『特約期間』として金利を固定した
住宅ローンです。


あくまで,基本は変動金利でその中の最初の数年間を金利を固定する『特約期間』
なのです。


金利固定の特約期間は様々で短いものでは2年,長いものでは10年,最近では
20年というものも出て来ました。


特約期間終了後はその時点の金利で変動金利もしくは固定金利選択型を改めて
選択することになります。


住宅ローンを30年や35年などの長期で借り入れしておいて特約期間が2年
などの超短期の固定金利選択型では実質,変動金利とも考えられます。


よって,短期の固定金利選択型の場合は特約期間が終了したときの金利動向
には常に注意を払う事が必要です。

考え方は変動金利と同じでこれから金利は下がると予測する人は短期の固定金利
でも構わないと思います。


私の周りでも固定金利選択型で住宅ローンを組む人が多いのですがその中で
単に金利が低いからと言って2年や3年固定金利で借りる人が多いです。

35年の長期でローンを組んでいるのに。。。

そういう人は目先の金利の低さに目を奪われているんですね。

借り入れする時に2年固定の低い金利で全期間をシュミレーションしているので
毎月の支払いも

『うん,これなら払える!』

と思うわけです。

ですが,固定金利が終わった時点で金利が変わり支払額が変わることは考えて
いないんですね。

同じことが,住宅メーカーの営業マンにも言えます。

彼らは必ず一番金利の低いローン(超短期固定ローン)でシュミレーションして
くれます。

営業マンにしてみればお客に住宅ローンを組ませて代金を支払ってくれれば
それで良いのですから。

その後の返済の大変さは私たちが,返済が滞るリスクは銀行が負うので自分たち
は家の代金さえ支払ってもらえればそれでいいのです。


住宅メーカーの営業マンの返済シュミレーションなど見ないで自分で返済計画
を建てられるようになることが大事だと思います。





【編集後記】


北京オリンピックが終わってしまいました。

全体を通して女性が活躍したな〜という印象が強いですね。

中でも象徴的なのがソフトボールと野球ですか。

結果は皆さんご存知の通りです。


日本はアジアの小国なのであまり大きな期待は酷とは思いますが
お家芸と言われる柔道や国技のような野球が寂しい結果だと悲しいですね。

いっそのこと国技の相撲をオリンピックの種目にしてくれれば!!


っあ,モンゴルが金メダルか。。。





【今日のまとめ】


固定金利選択型は変動金利のオプションとして数年間の金利を
固定している。

短期の固定金利選択型では実質,変動金利と同じである。




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posted by takaya at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金利について
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